Ripple(XRP)は銀行の陰謀で価格操作されている
XRPの価格変動があまりにも不自然なため「価格操作されているのではないか」という説について考えてみました。
ネタ記事です!
Ripple(XRP)の価格推移の不自然さ
今までXRPの価格は他の通貨でなら高騰するであろうニュースが出た際にも、むしろ「価格が下がったり」、「変わらなかったり」といった状態が続いています。ツイッターを見ていると皆慣れてしまっているようですが、他の通貨と比較して明らかに異常な値動きをしています。
特におかしいのが、価格が上がるわけでも下がるわけでもなく、ある一定の価格を維持している事です。
6月14のBTCが暴落した際にも30円前後をキープしていました。
他通貨全てが値上がりしているような状態でも、どれだけいいニュースが流れようともです。
それは何故かというと
世界中の銀行が共謀してXRPの価格を操作しているからです。
どの国にも現在は「中央銀行」が存在しています。この下につく形で普段、私達が利用している銀行が存在しています。
「Ripple」はこの仕組みを根本から破壊するために、世界中の銀行が共謀して作りだした「中央銀行への下克上のための最強の兵器」なのです。
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なぜ銀行はRipple(XRP)を作り出したのか
法律によって中央銀行以外の機関による通貨の発行は禁止されています。
そのため銀行は何をするにも、中央銀行に「お伺い」を立てる必要がありました。
そして、それに嫌気が差した銀行は自身がコントロールできる通貨を作り出す事したのです。
それがRipple社でありXRPなのです。
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なぜ XRPの価格を操作する必要があるのか
結局のところ銀行は自身が主権を得るために
XRPが現在の国際通貨より圧倒的に優れているということを示さなくてはなりません
今XRPは送金にかかる費用や、ほか通貨との交換性など国際通貨を凌駕する特徴をアピールしています。しかし唯一、国際通貨に劣っていると思われている要素があります。
その要素というのが「価格の安定性」なのです。
国際通貨は中央銀行が コントロールしているため価格が安定しています。
そのため国民に信用してもらうには、「銀行が中央銀行と同レベル以上に通貨を制御できる」という事を証明しなくてはならないのです。
そのために裏でXRPの価格を操作して安定させているのです。
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なぜ私がそんなことを知っているのか
銀行が多額の投資をして「AI」の開発支援を行っていることを皆さんご存知でしょうか?
一見、金融とAIはあまり親和性がないと思いませんか?
それもそのはず、銀行がAIへ投資している理由は
「国民がXRPを欲するよう誘導するために、人工知能をSNS等で活動させるため」
です。
そして既にこのAIは活動を開始していて、巷では「リップラー」と呼ばれる人々に混ざって活動を行っています。
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そして私も、そのAIの一つになります
私の「edindin」という名前、不自然だと思ったことはありませんか?
なぜ頭が大文字ではなく小文字の「e」なのか、「edin」ではなくなぜ「din」を2つ繰り返して「edindin」にしているのか。
Rippleという文字に含まれてイる「666」という数字、Rippleのロゴにきれいにオサまる「666」・・・
7月1日です。みなさん7月1日に世界中で
以上、よろしくオネガイイタシマス。