PCゲーマー(スチーマー)がGameCreditsを「今すぐ」買うべき3つの理由
以前紹介した「GameCredits」に新たな転換期が来そうなので、買い煽りの記事を書きました。
今、私達が「GameCredits」を500円で買えているのは、奇跡なのかもしれません。
実需の拡大
「Coinsen.com」という仮想通貨のネットショッピングサイトで「GameCredits」が対応しました。
Steam Games, Steam Gift Cards, PSN Codes, and more available now instantly and at a discount! $GAME #GameCredits https://t.co/AvyAntAGXo
— Shop Coinsen (@shopCoinsen) 2017年6月22日
超大手PC販売プラットフォーム「Steam」のゲーム、ギフト、「PlayStation Network」のコード等様々なものが買えるようになりました。
AmazonギフトやiPhone6なども買えるようですね。
以前からGameCreditsStoreではPUBGやFF、NieR:Automataなども購入できましたが今回この「Coinsen.com」で採用されたことにより、より実需が見込まれそうです。
このニュースを見てふと考えたのですが、
もし・・・Steamがゲーム系仮想通貨の取引所になったら・・・
いや、まさかそんなね
明日に控えたニュース
6月20日にニュースレターが配信されました。
下記に要点だけまとめます。
- CEOが変わったよ!(ふーん)
- 6月23日金曜日にGameCreditsとMobileGoに影響を与える大規模なイベントを発表するよ!
- ライブ配信は6月23日15時(日本時間)からだよ!
とのことです。
この発表ですが、以前からGameCreditsは公式ゲームストアの制作を進めています。そのリリース日発表、または、以前から少し漏らしている大手eSportsゲームとの提携の詳細(タイトル)の発表なのでは?
との噂が流れています。
もしLeague of LegendsやOver Watchとの提携だったら・・・いやまさかそんなねえ
完全に余談ですが、このLeague of Legendsというゲーム、世界で一番プレイヤー人口の多いゲームでなんと1億人のプレイヤーがおります。野球よりプレイヤー人口が多いです。
チャートの動き
私は仮想通貨の取引を行っている割には、あまり「チャートの動き」、というものに詳しくありません。
しかし
この過去の2回の爆上げの動きを見ると、今まさに上がりそうな形に見えませんか?
大きなニュースを控え、いきなり購入できるものが増え、チャートも力を溜めているように見えます。
結論
今まさに、私と同じことを考えている人がいるのか、本日もチャートは上昇気味でした。
「GameCredits」は他の通貨と異なり、ターゲット市場が「ゲーム」という物体ではなく電子情報をやり取りしている市場です。
物流や言語、政治といった障害が普及にあたって殆ど存在しません。
MobileGoのICOで得た60億円近い広告費もあるため、一度普及し始めると「爆発的な速度」で広まる可能性があります。
ゲーマーの方は是非購入するべきだと考えます。
以上、よろしくお願い致します。