MobileGoがeSports大会のスタンダードとなる+「日本初の仮想通貨が賞金のeSports大会」
いつもお世話になっております。本日もまた、「MobileGo」と「eSports」の関係性について記事にしました。
※少々言葉の荒い表現が含まれていますので、過去にチートを使用したことがある方やゲーム大会を開催して賞金を横領したことがある方はお気をつけください。
eSports界は腐りきっている
いきなりネガティブなテーマで申し訳ないですが、eSports界(特に日本)は腐りきっています。
- チートを利用してBANされた経験があるのに大会に参加するアホ
- その経緯を知っていながら参加させるバカ
- 若者から搾取するために開設されたプロゲーマー専門学校
- 公式大会の八百長・大会賞金未払い
eSports元年だー!とか騒ぎながら別にゲームを好きでも何でもない人たちが利権を求めて、ハイエナのように群がっているという現実があります。
不正に八百長に替え玉に身内の贔屓と悪いやつは大体ともだち!みたいなレベルです。
「eSports クソ」で検索するとそびえ立つ糞の山が出てきます。
下のは全て公式、または公式から認定を受けている大会の話です。
MobileGoが導入されればeSportsがクリーンになる
これは「MobileGo」に限った話ではなく仮想通貨そのものの特徴ですが、ウォレットの内容、資金の移動が全て公開されています。そして、スマートコントラクトによって賞金が必ず振り込まれるようになります。
まだeSports業界は海外でも発展途上にあります。しかし「MobileGo」を導入すれば個人の大会が既存の公式大会を「公平さ」と「クリーンさ」で凌駕するでしょう。
そして世のeSports系ゲーマーはそれを渇望しています。
不正まみれの大会なんか見てても何にも面白くねえんだよ聞いてるかLJLのハゲ
MobileGoは個人が「ゲームで食べていく可能性」を拡張する
現在、ゲームで収入を得るには「開発者になるか、プロゲーマーになるか」という2択しかありません。
しかし、ここに「MobileGo」が普及すれば「賭けゲームで勝利する」または「個人で大会を運営する」という選択肢が出てきます。参加費を「MobileGo」で徴収できるのでマーケティング能力や運営管理能力で、個人がお金を稼ぐことができるようになります。
個人が開催する大会が増えれば、参加費・賞金がそのまま需要になり「MobileGo」の価格が上がるのは間違いないでしょう。
※日本では参加費徴収型の賞金付き大会は賭博法に引っかかる可能性が高いので注意
そして、この需要は「ゲームの戦績情報をスマートコントラクトと繋ぐだけ」の単純なアプリケーションで実現可能なのです。
結論
「MobileGo」はオンライン上でやり取りする以上「あって当たり前」を提供する存在になると思います。
スポーツとして行う以上、むしろ今まで「MobileGo」がない状態が異常とも言えるくらいです。
そこで、ここから突然の宣伝なのですが今度「日本で初の仮想通貨が賞金のeSports大会」が日本で開催されます。(企業からお金をもらって活動しているプロが主催)
「MobileGo」のスマートコントラクト機能はまだ利用できませんが、賞金をプールするモナコインのウォレット情報を公開して、大会の様子がTwitch等で中継されるので公平でクリーンな大会となるでしょう。私も日程が合えば参加する予定です。(賞金も少しだけ提供済み)
大会の採用タイトルは「BattleRite」という今年無料化予定のPCゲームです。
ゲーム画面が派手でスピーディーなので、ゲームを知らない人でも楽しめる内容になるかと思います。皆さんもよろしければ少し見てみてはいかがでしょうか。
以上、よろしくお願い致します。
(ちなみにこのゲームのアジアチャンピオンは日本人です。)